トヨクモ安否確認サービス2 安否確認システム

災害時でも止まらない。

最速で事業復旧できる

法人・自治体向け安否確認サービス

地震の時、こんなことありませんか?

こんなことありませんか?

トヨクモの安否確認サービス2なら

  • クラウドだから
    止まらない。

    アクセスが集中しても
    サーバーダウンしません。
    クラウドだから止まらない。
  • 自動配信だから
    人為ミスがない。

    警報に連動して
    メールを自動配信/自動集計します。
    警報に連動してメールを自動配信/自動集計します。
  • 情報共有して
    素早く復旧できる。

    掲示板とメッセージ機能で
    状況把握と対策指示ができます。
    掲示板とメッセージ機能で状況把握と対策指示ができます。

災害時でも止まらない3つの理由

理由1クラウドサーバーだから止まらない

トヨクモの安否サービス2は自社サーバーではなく、クラウド型。
災害時に自動でサーバーを拡張するため緊急時でも安心です。 クラウドサーバー

理由2世界最大の高速メールサーバだから止まらない

毎分100万通以上のメールを配信できるSendGrid(センドグリッド)というメール配信システムを利用しております。
実際数年間障害はありません。災害時でも安心してご利用いただけます。

理由3一斉訓練の実施で検証

毎年9月1日に全国一斉訓練を実施中。
「災害時に止まらない」ことを実証しています。

一斉訓練

一斉訓練とは

安否確認サービス2をご利用いただいているお客様へ、実践に近い形式で訓練を行います。
ご参加いただいた組織ごとに回答情報を集計し、結果レポートを送信いたします。
レポートでは貴団体のユーザー(社員など)の回答率の時間推移や、訓練全体の平均回答時間等をご確認いただけます。
2021年は937団体、約31万2000ユーザーにて実施しました。

トヨクモが一斉訓練を行う2つの理由

    • 仮想災害で実際に問題なく
      稼働することを確認するため
      他社サービスから乗り換えのお客様からよく聞くケースとして、「今のシステムは自社での訓練では稼働するけど、災害時にはアクセスが集中しすぎてサービスが停止してしまった」というものがあります。
      「全ユーザー同時一斉訓練」では、メーカーであるトヨクモ社にも最大限のアクセス負荷をかけることで、「実際の災害時に、アクセスが集中してもシステムが稼働するか」の確認ができます。
    • 仮想災害で実際に問題なく稼働することを確認するため
    • 従業員の方も、管理者の方も、
      災害時にスムーズに回答・指示を行うため

      せっかく安否確認のシステムを導入したとしても、災害時に安否確認の回答方法や、回答した方への指示方法がわからなければ意味がありません。

      安否確認サービス2はマニュアル不要のわかりやすいデザインだと評価いただいておりますが、災害発生時は焦りから回答まで時間がかかることも考えられます。

      災害発生時に落ち着いて安否確認の回答や指示を行うためにも、実際の災害を想定した一斉訓練への参加を推奨いたします。

    • 従業員の方も、管理者の方も、災害時にスムーズに回答・指示を行うため

トヨクモの、安心・簡単・安価

安否確認サービスは

導入企業 2,700社以上

継続率 99.7%

サービス利用継続率99.7%